柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
柳井警察署、柳井地区広域消防組合とも、議員御指摘のように浸水区域にございますが、それぞれで優先的に実施すべき業務の執行体制や対応手順を定められておられ、この業務継続計画に基づきまして、対応をされるというふうに認識しております。
柳井警察署、柳井地区広域消防組合とも、議員御指摘のように浸水区域にございますが、それぞれで優先的に実施すべき業務の執行体制や対応手順を定められておられ、この業務継続計画に基づきまして、対応をされるというふうに認識しております。
土木費が、古開作線整備事業、社会資本整備総合交付金事業、橋りょう長寿命化事業等で7億4,425万6,087円、消防費が、柳井地区広域消防組合負担金、消防団員活動事業等で7億3,769万8,302円、教育費が、ウェルネスパーク管理事業、小中学校施設改修事業等で12億4,311万5,973円となりました。
本市の消防体制は、本市のほか、柳井地区広域圏の3町の周防大島町、上関町、平生町で設立した、柳井地区広域消防組合による常備消防と、市単独の消防団による非常備消防で構成され、消防活動を行っています。 救急・救助体制についても、柳井地区広域消防組合が担っています。消防及び救急・救助活動が、迅速かつ的確に行われるよう体制が取られています。
190ページ、消防費、18節には、柳井地区広域消防組合に対する負担金として、広域消防組合負担金及び特別負担金を計上しております。 続いて、192ページからの教育費でございますが、12億5,825万円を計上し、前年度と比べ11.7%の増となっております。
また、市民の声として、あの跡地は高台だから、柳井地区広域消防組合が低いところにあるから、あっちへやるほうが優先ではないかと。大雨時なんかは、広域消防の車、ある程度、高台へ移している状況です。そういうこともありますから、そう考える市民もいらっしゃいます。また、体育館を、あっちに建てたほうがいいのではないかというような意見もあります。
2ページに入りまして、土木費は、市道整備事業、橋りょう長寿命化事業等8億6,383万5,015円、消防費は、柳井地区広域消防組合負担金、通信施設管理事業等7億4,559万9,287円、教育費は、伊陸小学校建設事業、ウェルネスパーク管理事業等19億9,129万7,443円となりました。
184ページの消防費18節には、柳井地区広域消防組合に対する負担金を計上いたしております。 186ページからの教育費でございますが、11億2,679万1,000円を計上し、前年度と比べ、3.4%の減となっております。 189ページをお願いします。 高等学校費の離島高校生就学支援事業補助金は、離島から高校へ進学する生徒の保護者に対して支援を行うものでございます。
2ページに入りまして、土木費は、橋梁長寿命化事業、市道整備事業等15億135万3,512円、消防費は、柳井地区広域消防組合負担金、通信施設管理事業等7億3,494万7,105円、教育費は、小中学校空調設備整備事業、伊陸小学校建設事業等14億7,866万3,061円となりました。
消防費の18節には、柳井地区広域消防組合に対する負担金として、広域消防組合負担金及び広域消防組合特別負担金を計上しております。 191ページをお願いします。
この度、選挙により選出する一部事務組合議会の議員は、柳井地域広域水道企業団議会の議員2名、柳井地区広域消防組合議会の議員4名、ただし、この4名のうち1名は、組合規約により、本市議会の議長をもって充てることになっております。そして、周東環境衛生組合議会の議員3名であります。 ここで、お諮りいたします。
2ページに入りまして、消防費は、通信施設管理事業、柳井地区広域消防組合負担金等7億2,344万8,578円、教育費は、各小中学校の施設改善事業、公民館建設事業等13億8,168万543円、災害復旧費は、農林水産業施設、土木施設等の災害復旧事業等3億3,260万4,924円、公債費は、長期債償還元金、利子等18億9,561万2,335円、諸支出金は、2億6,421万3,588円となりました。
消防費の19節には、柳井地区広域消防組合に対する負担金として、広域消防組合負担金及び広域消防組合特別負担金を計上しております。 次に、188ページでございます。 教育費、事務局費、1節の嘱託職員報酬は、学校と地域住民が協働で教育事業を活性化していくことにより、学校を核とした人づくり、コミュニティづくりの推進を図るために、スクール・コミュニティ総合コーディネーターを配置するための経費でございます。
消防費は、消防機庫等施設整備事業、柳井地区広域消防組合負担金等7億836万5,912円。教育費は、各小中学校の施設改善事業、公民館建設事業等12億6,172万248円。災害復旧費は1,632万3,414円。公債費は、長期債償還元金・利子等19億3,502万5,495円。諸支出金は3億2,077万6,616円となりました。 続きまして、3ページから特別会計ごとに、主な内容について申し上げます。
この避難支援等関係者は、柳井地区広域消防組合、山口県警察、柳井警察署でございます。民生委員・児童委員、柳井市社会福祉協議会、消防団、自主防災組織及び自治会であり、それぞれに該当する地域の名簿を配付しているところでございます。
消防費、19節には、柳井地区広域消防組合に対する負担金として、広域消防組合負担金、及び、広域消防組合特別負担金を計上しております。 184ページ、教育費、事務局費、1節の嘱託職員報酬は、学校と地域住民が協働で教育活動を活性化していくことにより、学校を核とした人づくり、コミュニティーづくりの推進を図るために、スクールコミュニティー総合コーディネーターを配置するための経費でございます。
消防費は、防災行政無線整備事業、柳井地区広域消防組合負担金等7億7,754万2,154円、教育費は、各小中学校の施設改善事業、公民館建設事業等14億1,792万2,394円、災害復旧費は6,346万3,424円、公債費は、長期債償還元金利子等19億4,909万8,043円、諸支出金は2億4,371万9,850円となりました。 続きまして、3ページから、特別会計について、ご説明申し上げます。
ちょっと、この協議会についてご説明をさせていただきますと、市、柳井警察署、柳井地区広域消防組合及び柳井土木建築事務所並びに柳井交通安全協会、柳井市連合婦人会、柳井市老人クラブ連合会等の、関係推進団体等からの委員により、組織、構成をいたしております。
本地区の消防を担い、各地域に消防署を設置しております柳井地区広域消防組合は、柳井市、周防大島町、上関町、平生町の1市3町で設立をいたしました一部事務組合でございます。 管内には、柳井地区広域消防本部のほか、5つの出張所がございますが、そのうち本市には、議員さんご質問でもおっしゃいましたように、柳井地区広域消防本部と神代地区に柳井地区広域柳井消防署東出張所、こちらの2カ所がございます。
172ページ、消防費の19節には、柳井地区広域消防組合に対する負担金として、広域消防組合負担金及び広域消防組合特別負担金を計上しております。